昭和文学会の機関誌『昭和文学研究』第63集(2011年9月)に所収の「研究動向 小島信夫」(執筆・立尾真士)に、僕の論文が2本紹介されました。 「通訳者がいることの意味 言語関係をめぐる『抱擁家族』の問題性」(『名古屋大学国語国文学』2000年12月) 「…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。